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第6戦 ヴィクトリアマイル

ショウナンラノビア


昨年は上位3頭が抜け出し、ウォッカは2着。エイジアンウインズに負けたとはいえ、3着ブルーメンブラッドがマイルチャンピオンシップを征したのだから、ウォッカは間違いなくベストの走りをしているし、レベルは高かった。

ならば、素直にウォッカといってもよいが、ちょいと事情が違う。ウォッカが安田記念で勝つのは間違いないだろうが、今回はわずかではあるが確率がさがるパターンだ。

ウォッカはメイショウサムソンに似ている。ある特定の条件では無敵だが、条件が違えば普通?の最強馬(笑)。

ウォッカが征したダービー、天皇賞。これらレースは、府中の最高峰のレースであり、綺麗に刈り揃えた最高の芝コンディションが約束されている。安田記念にしてもダービー直後だから、コンディションは極めてよい。

メイショウサムソンがジャパンカップや宝塚記念でアドマイヤムーンに負けたり、ウォッカが昨年のヴィクトリアマイル、ジャパンカップで負けたが、これらレースは、最高峰レースの前後に設定されている。故に、芝はモサモサだったり、ボロボロだったりで、時計のかかる状況。
今回は、ボーボーモサモサ。タイムは昨年同様、安田記念より1秒程遅いタイムになるだろう。

こういう馬場で活躍するのは、アグネスタキオンやフレンチデピュティの系統で、土曜の京王杯SC然り、抜群のキレを持つ馬が、苦戦を強いられる。

今週からA→Bコースへと替わり、内のコンディションは悪くはない。昨日の芝戦を見る限り、大外からまとめて交わすシーンは想像できず、ある程度前から長い脚を使う馬が絡んでくるだろう。パラパラと小雨もありそうだから、大胆にパワーとスタミナのある先行型、ショウナンラノビアを本命とする。

洋芝は暑さに弱いので、夏は野芝となるのがメイン競馬場の特徴。従って、初秋は東西メインともに好タイム続出するので、中山マイルでも普通に1分32秒台が出るのだが、晩秋を過ぎるとなかなかタイムは出ない。そんな中、ショウナンラノビアの前走は極めて優秀であり、今シーズン(12月〜4月)彼女がNo.1。実は、昨シーズンとも比較してみたのだが、この二年の冬春シーズンで、彼女よりも速く中山マイルを駆けたのは、H20のニューイヤーSの勝ち馬、マルカシェンクしかいない。しかも55キロでのことだ。

長くダートを使われて、芝に復帰していきなり2連勝。スリープレスナイトと姿を重ねてしまうのは、私だけだろうか。

芝では初の左回りとなるが、ダート左回りは複勝率100%。デビュー2戦目で連勝を飾った500万条件@府中1600Dでは、現オープンのブラックランナーを並ぶ間もなく差しきっている。ダートで養ったスタミナを活かし、府中1600芝でどんな競馬をしてくれるのか楽しみでならない。アサヒライジングの再現を柴田に期待する。


相手には、リトルアマポーラ。調教での素軽い動きから、好調が窺えるし、比較的前で勝負するタイプだから、安心感もある。

反対にウォッカは正直太いのではなかろうか、さらに今週、何故か武豊は最内を突くことにこだわっている。不発の可能性は割と高いと思っているのだが。。。


■買い目

・複勝 1 5000円
・馬単&ワイド 1→13 各2000円
・三連単 1→13→17 1000円

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コメント

ザレマ、ブーケフレグランスあたりはいかが?
ウオッカが沈んで波乱の予感o(^-^)o

投稿: かげろう | 2009年5月17日 (日) 14時45分

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