NHK_MC
このレースに数学は持ち込まない。主観からの攻めだから、博打。
馬の世界で「華麗なる一族」と言えば、輸入繁殖牝馬マイリーから始まる牝系のことをいう。
なんでも、イットー(1971)が活躍したころこのドラマがはやっていたとか。
イットーは快速馬♀ハギノトップレディ(桜花賞、エリ女、現在も函館2歳1000mのレコードホルダー)を産み、そのトップレディは、♀ダイイチルビー(安田記念、スプリンターズS、マイルCS2着)を産んだ。ダイイチルビーの妹であり、サダムイダテンの祖母であるウメノアスコットからは、一時ダート短距離界で無敵モードに入り、ドバイにまで行ったマイネルセレクトがいる。
サダムイダテンには、共同痛心杯で大きな貸しがある。そして、痛い貸しを作ったとき、この馬はマイラーであると確信した。血統がそれを裏付けている。だから、スプリングSでは無視し、このマイル戦まで待った。
では、年末のラジオ日経(阪神2000)はどうなの?となるが、このレースは3F以降、13.4-13.4-13.6-13.9-13.1というラップを刻んでおり、マイル戦というかむしろスプリント戦とも言えるレース。なるほど、そうだよねという感じだ。
さて、マイネルセレクトと同じ49erを父に持つサダムイダテン。父系との相性がいいのは間違いないだろう。ここを惨敗するようなら、今度は南関東で待つしかあるまい。今回貸した金をここで返してもらうか、それとも船橋あたりで返してもらうか。いずれにせよ、貸しは返してもらう(笑)
アサクサキングスの回避で、心は決まった。サダムイダテン→ディープスカイ→ブラックシェルが本線。
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