土曜中京10R白百合S
ヤマニンキングリー
プリンシパルSにおいて、河内師渾身の本気仕上げで、上位2頭に全く敵わなかった3着馬が登場する。
プリンシパルのレベルが極めて高かったという私の仮説が正しいなら、ファビラスボーイに負けはしまい。
ダービーを占う、重要な仮説検証の一鞍。
ヤマニンキングリー
プリンシパルSにおいて、河内師渾身の本気仕上げで、上位2頭に全く敵わなかった3着馬が登場する。
プリンシパルのレベルが極めて高かったという私の仮説が正しいなら、ファビラスボーイに負けはしまい。
ダービーを占う、重要な仮説検証の一鞍。
アプローズヒーロー
前回も推奨したが、距離が長かったのと、短期放牧明けが響いたかm(__)m
とにかく凄い追い込み馬なので、グリーンチャンネルが見れるのなら、単複をちょいとだけ買って、テレビの前で叫びながら、ストレスを発散してほしい。まぁ不良馬場なので、逆にストレスが溜まる可能性もあるが。。。
インティライミ
今朝は右手に
左手に東スポの状態で、いきなり階段で脚を滑らした。幸い三段落ち?くらいで止まったが、まぁなんというか。。。
馬単は当たらない気がするがワイドはセーフという神の言葉かと、無理なプラス思考。
インティライミ、サンバレンティン兄弟はは、芝2000mの平坦コースで湿っぽいところが良く似合う。中京では複勝を外していないダービー2着馬が、調教でブッチギリの一番時計。そういえば、過去にタップダンシチーが連覇したこのレース、哲ちゃん&佐々木師コンビの十八番。
昼の現時点で複勝が2倍を切っている。誰かが人生をかけているようだ(笑)
相手は、アドマイヤオーラ。ワイドで7倍は美味しい。
プリンシパルSからダービーに絡んだケースは少ない。だからきっと、軽視でよいのだろう。勝ったのは、皐月賞13着の馬。まぁ、オープン程度であれば、そういう事もあるし、2着の馬も無名だし、そんなもんだ。
ここから、私のダービー分析が始まった。
以下に、今年のプリンシパルに関連する事実を述べる。
4着のピサノエミレーツは藤沢厩舎の期待馬、未勝利戦では、ディープスカイをあっさり退けた。
勝ち馬に1.4秒千切られたダイワワイルドボアの東京2400m持ちタイムは、2.25.8。
ダービー出走のメンバーの出走した2000m戦で、最も早いタイムの決着となった。
当日の雨で、マイル戦で1.5秒位余計に時計がかかる馬場だった。
当日の9R高尾特別(芝1400m古馬1000万)のラスト1Fは平均ペースで13.0秒、10R晩春特別(芝1600m古馬1600万)は同じく平均ペースで12.4秒、11Rプリンシパルは、ハイペースでアグネススターチが飛ばしていたが12.5秒
アグネススターチは、勢いが止まらす、ゴール後、もう一周走った。
結論として、これらの事実から、このレースは極めてレベルが高いと判断したのだが、間違っているだろうか。
日曜東京は、8,9,10と的中させながら、オークスで撃沈。なんとも淋しい限りだ。
私のライムキャンディ予想は、少々乱暴だったか。
スパイク蹄鉄を履くG1馬、トールポピーとレジネッタの2頭に、桜花賞2着のエフティマイアが割り込むという結果であるから、極めて順当な決着となった。決して波乱ではない。
エフティマイアは、今年の春、引退する矢野厩舎の解散により、新規開業の鹿戸師に移ったのだが、鹿戸師のコメントは当初より一貫しており、「疲れが溜まっているので、その疲れを取ることを最優先に取組んだ」とずっと言っている。しかし、矢野厩舎時代は、「使いつつ調子を上げてくるタイプで、だんだん良くなってきている。そろそろ期待」といった感じだ。
鹿戸師のすごいところは、①「疲れが溜まっている」ことを見抜く力。②クラシック直前でありながら、疲れを取ることを最優先できること。の2点である。
馬の力を100%引き出すために、完全に疲れを取り、馬のやる気を引き出す。馬の脚に負担がかかる調教ではなく、馬の心肺能力に負荷をかけ、鍛える。簡単なようで実践できる調教師は少ない。
鹿戸師は現役時代から開業まで、藤沢厩舎で調教を付け、多くのことを学んだに違いない。
藤沢厩舎で学んだ、言わば弟子の角居-鹿戸ラインで決着したのは決して偶然ではないだろう。
彼らは、クラシックや大レースで馬の力を100%引き出す方法を知っているのだ。
野村再生工場のように、鹿戸師は多くの馬を蘇らせることだろう。継続して注目したい。
ライムキャンディ
過去5年のオークス勝ち馬は、すべて年明けから4戦目でオークスを征してい る。そして、ローブデコルテを除き、デビュー5戦目以内でオークスを征した。過酷な2400mだからこそ、才能、余力の両面が必要ということ。
両方の条件を満たすのは、ライムキャンディしかいない。
良血エイジアンウインズの妹(フローラ3着キュートエンブレム/骨折(T_T))を新馬戦で破り、輸送・コース初物尽くしの2戦目でいきなり、(デビューから4戦で16キロ絞った)リトルアマポーラの2着&権利獲得。前走は、熱発明け+挫石で腫れた脚が落鉄(痛そ〜(T_T))で、論外だ。
相手には、レジネッタ。桜花賞で初めて履いた2mmのスパイク蹄鉄の効果は絶大。雨で滑る馬場であれば、なおさら差が開くだろう。クラシックでfall aspenの血が暴れる。
3着候補は、着順が521421のレッドアゲート。数列的に次は「3」(アホ)。
もう1頭エフティマイアも少々。藤澤師の近況を見ると、鹿戸師を失ったのが大きいのではないかと思う。これからしばらくは、鹿戸師を追いかけてみる。理由は、後日改めて。
ウォッカにライム。これで、四位のギムレットが完成。
ストロングラリー
前走のタイムは、新潟大賞典と0.5差。3キロ軽くなれば、勝ち負けだろう。なにせ、cosmahの牝系で、ご丁寧にインブリードまでしているのはびっくりだ。複勝2倍を押さえて、思い切ってマイネルテアトロン。東スポによるとマイネルチャールズをあおっているらしいので。
サンワードヒラリー
一見、恐らく3着は外さないと思われるジェイケイクリス。前走の新潟2000mでは、サンワードヒラリーを0.1上回ったが、内回りでのこと。母父トニービンで、東京なら、逆転は間違いない。複勝5倍は美味しい。
エイジアンウインズ
昨日は遅くまでドンチャン騒ぎ。無事に一周忌も終わり、来週には喪が明ける。そんな訳で、過去の実績馬には別れを告げて、あらたなチャレンジャーに一票投じたい。
この馬、良血中の良血であるとは、阪神牝馬の時に書いた。距離実績がない馬を買うのは、ギャンブルだが、阪神牝馬はG1と遜色ないメンバーだったし、未だ底を見せておらず、魅力は十分だ。
ドラゴンウェルズ
東京は今週ローラーを入れなかった。荒れ気味の内と、洋芝16cmの外のコンディションから、力が要る馬場で、内外イーブンくらいと考えればよいだろう。距離補正としては、1400m+αが必要であり、きっちり1400mの馬には少々厳しいか。
展開的に、ハイペースということはなく、おそらくスロー。基本的に先行優位の東京1400mの傾向に沿った結果になると予想する。勝利イメージは、最初に前に出し、すこし内で脚を溜めて、直線パワーで押し切るといったところ。
そうなると、ドラゴンウェルズが一番イメージに近い印象がある。
東京1400mの複勝率は、藤田が38%と抜けている。次点は横山の33%。藤原調教師のH19年度の複勝率は44%で、今年も現段階で41%。こちらも他の追随を許していない。
プリンシパルS武士沢の勝利インタビューは心地よかった。
トウショウナイトを突然失った悲しみが癒えぬ間の会心の勝利。優しい性格から溢れる様々な想いが、あの表情から読み取れた。来年の夏はベンチャーナインに引かれて新潟参りをお勧めする。
さて、先週のメイショウサムソン、新潟のオースミグラスワン、昨日のブラックシェル、この三頭はすべて小岩井フローリスカップ系だ。
ビクトリアマイルには、同じラインのウォッカがスタンバイし、恐らくG3週連続連対となるのだろう。いや、次週のオークスにもレッドアゲートがいるから連続4週か、いやいや、ダービー・安田記念には、ブラックとオースミが再登場。
それにしても、昨日のレース、ディープスカイは実力通りとして、後藤と藤岡の好プレーが光った。不良馬場のアウト・イン・アウト走行は後藤の十八番。誰も通らない最内を一瞬使って、車と同じ理屈で最短距離+最速進入速度+立ち上がりの早さを獲得する。そういえば、ブラックバースピンのCBC賞がそんな競馬だった。
後藤が勇気だとしたら、藤岡は我慢。彼も常に内の最短コースで脚を溜め、ただひたすらに前が開くのを待つのがスタイル。
今週の土曜も要注目。
私の場合、直前で変更すると、大抵痛い目にあう。
しかし、今日は勇気を持って変更する。
ダンツキッスイ
東京の芝コースは、内側の排水溝から乾く。藤田はそういったコンディション研究でマニアックなことで有名だ。
3着粘りを期待する。
ファリダット
ローレルゲレイロ、スズカフェニックスの阪急杯が、1.20.7で、ゴール前を流したファリダットの前走が1.20.8である。難しい議論や同世代との比較は不要。あとは、重適性だけだが、ヌレイエフにダンチヒの構成で、苦手な訳がない。東京鬼のキングマンボの子。
複勝200円は有難い。これで負けはなくなった。
あとはサダムイダテンに貸してた金を請求するだけだ。大外から飛んでこい。
終わってみたら、天皇賞と同じっていうオチを願っている。
雨なので、少額投資
マイネルスターリー
右回りは寄れて、全く話にならないこの馬。左回りになると、共同通信杯3着である。同じだけ走れば、勝ち負けだろう。複勝500円。ちなみにNHKマイルのセッカチセージと同じ、スターロッチ系。(弱そう?)
フィールドベアー
前走の福島、勝つのは絶対にグラスボンバーだと信じていたが、楽な手応えでこの馬が勝ったのには驚いた。
昨年の函館を振り返れば、サイレントプライドやアグネスアークと互角に渡り合っていた馬。いよいよ本格化してきたのであれば、新潟外回りでトニービンの血が炸裂しても不思議はない。複勝期待。
相手は思い切ってシルクネクサス。今、旬を迎えている感がある。
このレースに数学は持ち込まない。主観からの攻めだから、博打。
馬の世界で「華麗なる一族」と言えば、輸入繁殖牝馬マイリーから始まる牝系のことをいう。
なんでも、イットー(1971)が活躍したころこのドラマがはやっていたとか。
イットーは快速馬♀ハギノトップレディ(桜花賞、エリ女、現在も函館2歳1000mのレコードホルダー)を産み、そのトップレディは、♀ダイイチルビー(安田記念、スプリンターズS、マイルCS2着)を産んだ。ダイイチルビーの妹であり、サダムイダテンの祖母であるウメノアスコットからは、一時ダート短距離界で無敵モードに入り、ドバイにまで行ったマイネルセレクトがいる。
サダムイダテンには、共同痛心杯で大きな貸しがある。そして、痛い貸しを作ったとき、この馬はマイラーであると確信した。血統がそれを裏付けている。だから、スプリングSでは無視し、このマイル戦まで待った。
では、年末のラジオ日経(阪神2000)はどうなの?となるが、このレースは3F以降、13.4-13.4-13.6-13.9-13.1というラップを刻んでおり、マイル戦というかむしろスプリント戦とも言えるレース。なるほど、そうだよねという感じだ。
さて、マイネルセレクトと同じ49erを父に持つサダムイダテン。父系との相性がいいのは間違いないだろう。ここを惨敗するようなら、今度は南関東で待つしかあるまい。今回貸した金をここで返してもらうか、それとも船橋あたりで返してもらうか。いずれにせよ、貸しは返してもらう(笑)
アサクサキングスの回避で、心は決まった。サダムイダテン→ディープスカイ→ブラックシェルが本線。
ちょっぴり買って、松田聖子でも口づさみながら、観戦しようか。
クーノキセキ
前走の阪神2000は大したものだ。新馬戦でクーノキセキを千切ったフサイチダイチャンが、次走アザレア賞で2:06:1の2着。
大幅な変わり身だ。この馬は、内回りで致命的な出遅れがありながら、切れに切れて楽々と500万条件より3秒速いタイムで勝ち上がった。
ビルアンドクーの娘なら、東京は更に切れるだろう。10キロくらい絞れたら、勝ちまである。まぁ狙いは複勝400円だが(笑)。
アルダントヌイの母は、タヤスツヨシの全妹。これが相手だろう。
トウカイトリック
昨年の天皇賞・春は、レベルが高かったというのが、前提。事実、ディープインパクトを除けば、過去10年でタイムは素晴らしい。
出遅れさえなければ、去年の覇者はこの馬で、今頃、連覇云々と騒がれていたことだろう。ハンデ戦のアルゼンチン杯、万葉Sを見ればアドマイヤ勢と一線を画すのは明らか。
その馬が絶好調なら、複勝400円は貰ったも同然だ。途中14秒台もあった内回りでユルユルの阪神大賞典など調教がわり、無視して結構。34秒フラットの末脚炸裂だ。
遊びに三連単は、
アイホッパー
ドリパス
アイホッパーの清水師、在厩馬のトップは、勿論アイホッパー。次点とは賞金差が10倍くらいある。全身全霊の仕上げだろうと勝手に妄想した。
モンテクリスエス
濡れた芝の東京は昔からKris.sと決まっている。しかも母父ラストタイクーン。調教でブラックシェルを軽くあしらい、2400経験済みで距離不安なしとあらば、3着はあるだろう。得意の複勝300円。
京都は今週が本番。3日間かけて、念入りに芝刈りされている。内外の差はほとんどない、いいコンディションにあることは間違いないだろう。
東京の本番はまだまだ先。外は伸びないと考えた方がよさそうだ。
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