フラワーC事前予想
キュートエンブレムとシングライクバードに注目
まず、キュートエンブレム。
新馬戦では、フラワーC2着(リトルアマポーラに1+1/4負け)のライムキャンディと首差。次走未勝利戦は、モンテクリスエスに首差。かなりの実力があることは明白だ。先日阪神牝馬S(G2)を制したエイジアンウインズの妹である。
なにせ、この血統は、超一流。4代母はspecialだ。specialと言えば、ヌレイエフの母であり、サドラーズウェルズ、フェアリーキングの祖母にあたる。ちなみにエルコンドルパサーの3代母Lisadellはspecialの全妹であり、同じ牝系ということになる。
ウォーエンブレム産駆は、1800mまでのイメージがあり、2000mでは割引だと思うのだが、血統の魅力がそれを上回る。それにしても、ウォーエンブレムは血統が優れているのではなく、いい牝馬を見抜くところが優れているように思うのだが、私だけだろうか。
次に、シングライクバード。
母は、15戦7勝で複勝率80%、クラッシクシーズンは故障で棒に振った。初めて複勝を外したのは、エプソムカップ(G3)4着という猛者である。
祖母は、7戦3勝で複勝率86%、桜花賞3着。唯一複勝を外したのは、オークスの4着。ただ者ではない。
シングライクバードもしっかり強さを受け継いで、4戦2勝で複勝率100%である。父シンボリクリスエス同様、春先に急激に力をつけるのだろうか。興味津々だ。
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