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高松宮記念を妄想する。

高松宮記念は、正直波乱と思う。

先週の日曜中京11トリトンSを何度も見直す。このレースから、二つの仮説を立てる。一つは、勝ちタイム。恐らく1.07前半となるだろう。二つめは、決め手。多分、外差しは決まらない。

最内を突いたベイリングボーイの伸びを見ると、内の方が伸びるのではないかと思う。先週AコースからBコースに変わったので、内外イーブンくらいであれば納得なのだが、少々違和感がある。それは何故か。

私の仮説から導かれる理由は、やはり芝。

中京の洋芝は16cm。同じくCコースに変わり外差し不発だった2月上旬の中山と同じ位の長さだ。
内と外で芝の長さは揃えられるが、芝密度はどうか。馬の通り道は芝が千切れ、荒れるのが当然。逆に、最近まで馬が通っていなかった部分は、芝が豊富でフカフカだろう。

仮柵が設置されれば、外を回る馬は摩擦係数の高いフカフカ部分を走ることになる。当然、差しはきまらないし、タイムは出ない。

さて、どうするか。

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